皆さんの中で私の様な経験をされている方ございませんか?
現在60歳です、私は41歳で胃の全摘手術を受け今日まで食事中時々食物がつかえ呼吸困難になります、その時は喉に指を入れて食べたものを出します
手術の時から今だに続いています。
16年目になって、「巨赤芽球性貧血、血小板減少症」にかかりました、それから4年目になりますが、3週間に1度注射をしていますが命あるかぎり
続けなければならないのでしょうか知りたいです。
つまり(B12欠乏症なのでメチコパール)という薬の注射です。
経験はしていないのですが、参考になればと思い、書かせていただきます。
「巨赤芽球性貧血」は、胃で造られる内因子の分泌傷害によるビタミンB12の吸収傷害です。胃を全摘したとのことで大変だと思いますが、主に胃の働きのよってビタミンB12は吸収されるので、今後も注射が必要となります。
VB12は、経口投与できないため、大変ですが注射が必要です。
・VB12の不足で、貧血症状はもちろんですが、舌に炎症が出来たり、治りにくいしびれなどが起こる事が考えられます
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